修道生活

記事数 69
  • 修道生活

修練って何をするの? 自分の修練期を思い出してみた

とまにちわ!この7月、四谷修道院に修練者が2人やって来ました。「修練者」という言葉自体、あまり聞き慣れないですよね。修練者とは、修道会の一員として生きることを目指して、一定期間の修練を受けている人のことです。……と説明しておきながら、実は私はその2人とまだあまり話せていません

  • 修道生活

修道士って何者? 神父との違いを整理してみた

とまにちわ!とまぴーです。「修道士って何をする人ですか?」修道士をやっていると、たまに聞かれる質問です。というか、よく考えたら「修道士とまぴー」という名前で活動しているのに、修道士についてきちんと説明したことがありませんでした。神父との違いは?ブラザーって何?シス

  • 修道生活

修道士と聖パウロの微妙な距離感

とまにちわ!聖パウロ修道会は、その名の通り、聖パウロを模範とする修道会です。ところが私は昔から聖パウロが少し苦手でした。こんなことを書いて大丈夫なのか分かりませんが、本当なので仕方ありません。もちろん尊敬しています。むしろ尊敬しない方が難しいくらいです。新約聖書の大部分を書き

  • 修道生活

修道士の年末年始──東京を歩き、犬と過ごす

とまにちわ! とまぴーです。年末から年始にかけて、何をしていたかというと、だいたい 歩いて、撮って、しゃべって、犬に動きを封じられていました。振り返ってみると、わりと分かりやすい年末年始だった気がします。クリスマス直前、馬小屋を目指して東京を歩く年末は、クリスマス

  • 修道生活

お願いしたつもりが、背中を押されたクリスマスの飾り付け

とまにちわ! とまぴーです。12月23日。クリスマス・イヴイヴですね。今日は、今年の「クリスマスの飾り付け」のお話を少し。昨年のこの時期、先輩ブラザーがしてくださった修道院の飾り付けが、とてもよくて。あの感じ、よかったなあ……と思い出し、「今年は、聖堂もお願いできませんか

  • 修道生活

光が少しずつ増えていく──カトリックのクリスマス

とまにちわ! とまぴーです。12月は、街のあかりがやさしくなってきますね。冷たい空気の中でも、光があると少し安心します。カトリック教会では、クリスマスを迎える前に「待降節(アドベント)」という期間があります。4週間かけて、ゆっくりと心を整えていく準備の時です。

  • 修道生活

ヴー助祭の司祭叙階式に参列しました

5月7日(土)、東京・カトリック麹町教会聖イグナチオ教会で、聖パウロ修道会のチャン・ゴー・グエン・ヴー助祭が司祭に叙階されました。ちなみにこの「叙階」という儀式、ざっくり言うと「神父さんになるための正式なセレモニー」です。これがまた厳かで、深くて、見応えがあって、とても感動します

  • 修道生活

アメリカ出身の新教皇「レオ14世」誕生!そして使命感に燃えた話

とまにちわ! とまぴーです。バチカンでえらいことが起きました。ローマ・カトリック教会の新しい教皇が選ばれたんですが、その方がなんとアメリカ出身(史上初)。しかも名前が「レオ14世」! ライオン感ある!?そして私は――前教皇の死から、燃え上がる使命感。教皇フランシス